日本3大うどんの一つ群馬水沢うどんの特徴。

普段ツルツルシコシコって美味しく食べてるうどんですが、実は「日本3大うどん」と呼ばれるうどんがあります。 様々な諸説があるようですが、香川県の「讃岐うどん」と秋田県の「稲庭うどん」、そして群馬県の「水沢うどん」の三つが日本3大うどんといわれています。

諸説というのは日本3大うどんの決められた定説がないので、3大うどんの候補に挙がっているうどんが全国各地に存在します。 その候補が以下の通り。

讃岐うどん(香川県)
稲庭うどん(秋田県)
水沢うどん(群馬県)
五島うどん(長崎県)
氷見うどん(富山県)
きしめん (愛知県)

日本三大うどんについても公式に認められた見解は存在しないようですが、よくテレビで紹介されている日本3大うどんは讃岐うどん(香川県)、稲庭うどん(秋田県)、水沢うどん(群馬県)となってますね。

3大うどんの一つ水沢うどん大澤屋で食べた感想。

讃岐うどんと稲庭うどんは食べたことがあるので、今回食べてなかった群馬県の水沢うどんの聖地に行って、3大うどんの実力を確かめるべく、水沢うどんの名店に足を運んで実際に食べてきましたのでレポートします。

水沢うどんは群馬県渋川市伊香保町水沢で名物料理とされてるうどんで、近くには由緒ある水澤寺があります。 今からさかのぼることおよそ400年前に水澤寺参道において、参拝客に向けに手打ちうどんを作ったことがきっかけで誕生したうどんのようです。また近くには群馬の名湯伊香保温泉があり、温泉帰りのお客が水沢うどんを食べて帰るようですね。

水沢うどんの特徴は、コシと弾力があり、白く透明感のある麺を冷たいざるうどんで食べるのが基本。 うどんのつけ汁は醤油ダレやごまダレで食べるスタイルです。

水沢うどん大澤屋の画像

水澤観音の参道には、水沢うどん街と呼ばれる水沢うどんのお店が立ち並んでいます。 観光場所とあって、いずれも大き目な駐車場を備える水沢うどん店舗が並んでました。

大澤屋には早めについたのでこのように駐車場はガラガラでしたが、帰り際には駐車場は満杯、行列が出来ていました。 さすがは饂飩の名店!

大澤屋は大人気の店舗だけあって、第一店舗と第二店舗がありました。もちろん昼時にはどちらも大混雑。

岡本太郎が好んだ水沢うどんの画像

今回は事前にネットで調べて、大人気の水沢うどんの名店の大澤屋さんで食べることにしました。 また、大阪万博で太陽の塔を作った岡本太郎先生が大澤屋の水沢うどんを好み、長く通っていたのをここへ来て知った。 店内には岡本太郎先生の作品が展示してある。

大澤屋のメニュー画像

大澤屋のメニューを見ると値段はやや高め。でも食べてみて値段の価値はあったと思う。 水沢うどんは稲庭ほど麺が細くないし、讃岐ほどのコシの強さもない大変喉越しの良いうどんでとにかくお世辞抜きで旨いです。

水沢うどんセットの画像

白く透明感のある麺は海苔にキュウリに椎茸がまた相性が抜群!日替わり小鉢のわらびも新鮮で旨い。

水沢うどんの麺画像

天ぷらセットの画像

うわさ通りに大澤屋で評判の舞茸の天ぷらはカリカリシャキシャキの食感。 今まで食べた舞茸の天ぷらでは大澤屋が一番旨いかも!

天ぷらはどれもカリカリに揚がっていて、舞茸天ぷらの衣にはちょっぴり塩味がついているのでそのまま食べても美味しいです。

水沢うどん舞茸天ぷらの画像

水沢うどんはゴマつゆで食べたのですが、思った以上にごまのコクがあって美味しいです。

水沢うどんとゴマつゆの画像

透き通った麺にゴマつゆ、天ぷらに小鉢と全てが美味しくてあっという間に完食しました。 ハッキリ言って想像以上に旨かったです!

ご馳走様でした。

水沢うどんを完食した画像

今は何回もリピートして大澤屋さんのうどんを通販から取り寄せて食べてます。 どうしても、大澤屋で食べたあのカリカリの舞茸天ぷらだけは自宅で再現できませんが・・・。

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お歳暮