日本三大うどんを食べ比べて美味しかった饂飩がコレ!
私は基本的にご飯ものより麺類が大好きです。麺類ならラーメンや焼きそばはもちろん、そーめんや蕎麦も好きですが、中でも無類のうどん好きです。
うどんなら冷たい饂飩も温かい饂飩も両方大好きです!とにかく麺類が好きすぎて、年間の半分以上は主食として毎日麺類を食べてます。
そこで今は通販が便利なので、日本三大うどんの稲庭うどん、水沢うどん、讃岐うどんをいろいろ食べ比べて、とくに美味しかったおすすめの饂飩をランキング形式で紹介しています。
麺類を食べるときには下記の通販から定期的に取り寄せて美味しいうどんを食べてます。 美味しい麺類やうどん好きの方は是非参考にしてみて下さい。
日本三大夜景と言えば「北海道函館市の夜景」「稲佐山から望む長崎市の夜景」「摩耶山掬星台から望む夜景」。 日本三大庭園は「兼六園」「後楽園」「偕楽園」ですね。その他にも三大温泉や日本三大祭り等がありますが、「日本三大うどん」をご存知でしょうか。
日本三大うどんは歴史があるご当地の行列が出来る美味しいうどん。うどん好きを満足させる味としても遠方からわざわざ訪れる方が多い名店ですよね。
▼日本三大うどん
・讃岐うどん(香川県)⇒讃岐は太麺でコシが強く、釜玉うどんも美味しいです。
・水沢うどん(群馬県渋川市)⇒ツルツルシコシコの風味豊かなコシの強さが特徴。
・稲庭うどん(秋田県稲川町)⇒手延べ製法で作られた冷麦より若干太い滑らか食感。
通販でお取り寄せできるとくにリピーターが多く口コミでも評価の高い麺類のサイトを集めました。うどん好きの方にはたまらないと思いますので、ご当地の味をぜひ一度食べ比べをしてお試しください。
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うどんの美味しい茹で方と麺の洗い方をご紹介!
まずは美味しくうどんを食べるときにはできるだけ大きな鍋を用意してください。うどんは茹で方、締め方ひとつで麺の味が全然違ってきます。
次に鍋の中でうどんが踊るように茹でるのがポイントになるので、大きな鍋を用意したら一人前に対して約1リットル以上の水が目安になります。
お湯が完全に沸騰してから、うどんをパラパラと落とすように入れます。
また買った麺に粉がついている場合、麺をざるかごに入れ、麺を触らずに上から水をまんべんなくかけて粉を洗い流し、すぐに沸騰した鍋に入れます。
うどんを美味しく茹であげるポイントは、たっぷりのお湯の中でうどんが常に鍋の中でぐるぐる踊っているような状態を保つことです。
茹でている麺は時々箸でかき回しながら茹で具合を確かめます。もう一つの大切なポイントが差し水は絶対にしないことです。お湯が吹きこぼれそうになったら、差し水はしないで火を弱めて沸騰をおさえます。
麺が茹で上がったら素早くざるにあげます。目安はうどんが乳白透明になったらさっとお湯をきってすぐに冷水で締める感じです。
両手で丹念にもむようにしながら、うどんの表面のぬめりを落とします。 粗熱をとるよう冷水をかけて麺を引き締めます。特に夏場は氷水の使用をおすすめします。
以上、うどんの美味しい茹で方と麺の洗い方、麺の締め方とポイントでした。ぜひ美味しいうどんを食べるときの参考にしてみて下さいね。